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2008/03/09(日)
大一大万大吉
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春の香りが流れて、雪はズンズンと沈んでいく。冬にこんな日はめったにないが、あれば上々吉である。まれにあるから嬉しいのだ。後の冬の日はウンウン唸る毎日なので、雪国の人は毎日自然の力教え込まれるのである。都会の人が環境についてNPOに教えられるのとはチョッと違う。でも今日は不在なようで大吉である。 公民館活動の役で会計の監査や来年の予定やらでいろんな人に会った。それぞれ忙しくこの時期働いていた。それでも日差しにウキウキしている。 明日は水槽まで上ることになった。なかなか急な斜面で夏でも大変なので明日は泣かされることだろう。着替えを持ってお弁当持ってピクニックとはならないようだ。
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