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2008/02/12(火)
ねずみ獲り部隊長
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津南の友人宅で巨大なネズミが取れたという。バケツに水で溶いた糠を入れておくと一見床があるように感じるものらしい。これは畑に出るネズミ対策でこの辺りの農家でやっているネズミ捕りである。ネコの居ない時のもっきりやもネズミの跳梁を防いだのはこの底なしネズミ地獄であった。ここにいるネズミは小さくハツカネズミと言われているのだが、一度1リットルの味りんのペットボトルの口から2匹入っていたことがあった。勿論底なしネズミ地獄には8匹のハツカネズミが掛かっていた。 ネズミと言えばこの近くの小さな沢を潜るネズミを見たことがあった。世の中には水ネズミという種類もいると言うし、それだったら天然記念物ものである。今は部隊長が目を光らせているせいか此処ではネズミを見なくなった。その代わりアオゲラが毎日朝8時に起こしに来る。そんなところだが、天気が荒れると言うメールを貰った。今日は気温0度といったとこで雪は降るのだけれど積もるまではいっていない。爆弾低気圧が行過ぎるまで部隊長と一緒に映画でも見ようかと思っている。
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