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最新の絵日記ダイジェスト
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2007/09/13(木) 人生ユウガタクインテット
  今日も上へ荷物を運び上げる。厳しい仕事は連続では続かない。そこでゆっくりと休み休み運び上げることとなる。それでも仕舞いの頃になると腿が張って足が上がらなくなる。仕事だからやるのだけれど、やれと言われてもやりたくない疲れる仕事だ。明日も最後の頂上までの仕事が残っている。エステだと思ってやろう。
 ゴミの日の前になると和山温泉に車を持って来て、翌朝にゴミを捨てる。最近は着なくなった衣料やらjazzのテープ、本など身辺整理に近いゴミ捨てになっている。どうって事のない人生だったのかやたらといらないものがある。とにかくすっきりしなくてはいけない。

2007/09/09(日) 機甲化部隊出動
 友人のところを辞して帰り着くと大工さんが来た。側溝の工事後を見て屋根の壊れた樋を外してくれた。一緒に屋根に上がったのだが何だか足が滑って動けなくなった。私は高いところが嫌いなのです。怖いのです。昼飯後機甲化部隊で土側溝の掘り下げをやったのだがなかなか難しくきれいには出来なかったがそれでもどうにか終えた。嫌になってしまうよ。

2007/09/07(金) 台風何するものぞ!
  昨日の雨だと今日の仕事は当然休みになるだろうと踏んで中止の電話を待っていた。ベルは鳴らず結局弁当を作った。今日は御普請組から出向という形で仕事になった。10時までは台風9号が傍を北に走っていて仕事にならなかったが小止みになった雨脚に現場に向かった。その後昼過ぎに雨は止んだのだが汗がやってきた。長い階段を上り下りするだけで足の腿が張ってきた。年下の先輩に「こんな時に仕事はないよな!」と問うと、「普通の仕事はこんな時でもやるんだろう」と涼しい顔であった。この所どうも自分の周りは普通ではないようだ。
 9号は此処では雨台風でそれも恐れていたほどではなかった。よかった。ほんとによかった。

2007/09/06(木) 台風が来る
 台風の影響でだんだん雨の音が激しくなってきた。世界中で色んな災害が起きて、そのつど泣いている人たちを見るが、何時か自分の番が来るのだと感じている。その時どういった顔で救援を待っているのだろうかと。真っ暗な空を睨んでみた。
 でも側溝工事が終わって幾分か安心して来る台風を待っている。でもでも来てもらいたくないものだ。予約は受けていない。


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