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2007/05/09(水)
東京は暑かった
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昨日午後4時のバスで東京に向かう。新しい中古の軽トラを取りに行ったのである。ダイハツの軽トラは外観はいいのだけれど私が払った金額からすると高い買い物だった。時間が無くて業者任せにした付けだろう。母の預金を解除すべくやってみるのだがM銀行では担当者があんまり丁寧に手続きを教えないようだ。相続となるとたとえ少しの金額でも銀行は公平の原則なのか書類の種類も大まかにしか教えないようだ。また役所の窓口も相続に使うと目的を記入してもあえてその書類の不備を教えないようだ。個人情報保護がボデイブローのように手続きをとる者に利いてくる。 私の祖母の時代には世間の七人の敵から火の粉をくぐってでも帰って来いとの縁起から切火を切ったという。役所や銀行の職員の意地悪から身を守るべく打ち金を買った。秋山の猟師の奥さんは今でも打ち金で切り火を切ると言う。
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