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2006/09/07(木)
なんとなく冬の準備
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普請組の仕事が雨で流され、十日町まで買出しに出る。玄米30kを精白して、灯油を60ℓ、ティッシュ、トイレットペーパー何となく冬に向けての買出しになった。灯油の心配をするようになるとあの長い冬を考えてしまうのだ。だってあと2ヶ月もするといつ降ってもおかしくない季節がやって来るのだから。 帰り道電話で「伊達巻戦争」の戦友二人がやって来るという。ゆっくり眠ることは今日も出来ないようになった。晩には嫁さんを求めて見合いをするというので、傾向と対策を話し合ったのだが、果たして作戦は順調に進むのだろうか。戦闘に不向きな彼のここ一番の奮起を期待するしかなかった。 ところで先般ドコモのフォーマが使えると書いたのだが、お客は使えないじゃないかと苦情を言われた。ここは「すいません」と謝っておく。 蕎麦の花は咲きそろい始めて、空を見ればすっかり秋の風である。
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