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2006/09/01(金)
作業部屋片付け
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ダラダラと作業部屋の片付けに入る。お客がひとり来るというのでまず部屋の掃除をサッサと済ませて外を見ると見慣れない車が止まっている。はて!お客なりしか?と思っていると大家さんが朝にきた人だろう教えられた。お客は昼に雨に打たれて川から上がってきた。お茶を飲んでのち彼は再び川に向かった。 さて作業部屋の片付けだが何処から手をつけていいのか分らないくらい混乱していた。それでもどうにかやっつけて同年輩の客の食事の準備をする。新たに買った象印の炊飯器を初めて使った。 二人でウロチョロとこれから先のこと、これまでのことなど話しながら夜は更けた。どうも酔っていて何を話したのかよく覚えてはいないのだが、「絆」、人の絆を求めて生きる、絆はあるのだろうか?隠れ家としての小屋なんかの話だったように思う。
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