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2006/08/05(土)
百姓仕事は向いてない
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一昨日援軍一押氏と共に天地返しをした蕎麦畑を今日再び耕して、湯から借りたクワで均しての4時間の炎天下の作業で私は何十回と立ち止まり、天を仰いだことだろう。私には百姓仕事は向いてないと感じる瞬間であった。しかし、そうすると私はどんな仕事が向いているのだろうとはたと考えてしまうのだ。困ってしまう。もう57だ。 ようやく慣れてきた普請組の仕事を続けさせてもらって「もっきりや」と上手くリンクさせてやるしかないなと考えた。 考えてみると御普請組、もっきりや、百姓、家庭内掃除人とひとりで四つは無理かなと行く末を考えた。
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