|
2006/08/20(日)
病気になっても、人生は続く
|
|
|
友人から電話があった。「私、元気がありません。しばらく休みます」 オイどうしたんだ!そんなに疲れているのか。オレだって疲れているんだよ。失敗したっていいんだぜ。だって、もうひとつ進化するチャンスを貰ったんだから。でも病気は意思を持って治さなければいけない。人生はまだ続くのだから。 何だか皆、高い壁を廻っているようだった。私にしてもおんなじことなのだが、よく知っている友人だからとても気になった。 一日棟梁と土台を直した。私がコンクリーを捏ねている間に彼はすばやく土台を終えて、給湯器の雪囲いまで終えた。3時から早実の斉藤投手を見ていた。いい試合だった。あしたの再試合のゲンを担いで暗くなるまでペンキを塗った。
|
|
|
|