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2006/07/17(月)
梅雨前線襲撃
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昨日の雨は随分じゃないかと災害の匂いを感じてイライラした。一台の車が通れなくなるとヤバイと思ったからだ。昼前に車を見送りながら、災害予備軍の待機している現場を見るがその時点ではどうにか持ちこたえているようであった。しかし、前線が抜けてしまうまでこのままということはないだろうと感じながら心外無窮のことだと放っておこうと考えた。その時に考えても間に合うだろうと横着になった自分に少し呆れた。 一人になると嫌に日が長く感じられた。何処にも出ないで部屋に閉じこもって洗濯、片付けをして本を読んでいた。明日仕事に出られるかも分らないのだが考えても詮無いことで飯を食べて一杯飲んで寝てしまうのだ。
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