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2006/06/13(火)
何時もア〜アニッポン 腰がイタタ
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僕も験を担いで何処にも行かずに腰をさすっていたのだけれど世の中はそんなものではないようです。日本は厳しいと言えば水を差すようなもので非国民扱いされそうな状況のなかで敢えて世界のレベルの高さを知って「ガンバレ日本」と言わなければなりません。この大会で選手は何を掴むのかそれが明日へ続く経験になればいいのでは。 で、今日は去年の針灸院へと向かいました。このまま寝ていても直らないと感じました。待合室でTVを見ていると「花へんろ」が映っていて昭和は遠くなりにけりと思いながら見ておりました。「恋セヨ乙女」というNHKの連続ドラマも面白く見ました。「ロッカーの花子さん」から始まった一連のドラマの延長上にあって何処となく漫画チックなのですがこれが面白かった。僕は花へんろに気持ちを入れるのですが、今頃のTVドラマはこれも面白いと思うのです。 今また昨日のオーストラリア戦をやっていますが、何というのか逆境には弱い日本の姿はスポーツにしても外交にしても残念でなりません。サムライは切腹して責任を取るようで最後までは戦わないもののようです。
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