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2006/05/09(火)
道の開通を待つ
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腰の痛みをいいことにらくらくしていたのだが、天気もいいのでおっとり刀で作業用の服に着替えて道を見に行く。先日切った楢と奥の倒木の間にもうひとつ楢の木が倒れている。自分の記憶を確かめながらどう切るか考えた。 帰り道張り出した木を何本か切って視界を確保してから戻った。今日も湯に行って見たが、ガラ―ンとしていてフロだけ頂いてきた。 腰はピーンと痛かったり、なんでもなかったりでまずは無理をしないようにする。これはずるして怠けているのだろうか?僕にはコメント出来ない。
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