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2006/05/06(土)
直ったチェーンソで
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援軍氏たちは今日の朝までにお帰りになってひとりH川さんだけが作業を手伝ってくれます。9時から3時まで僕とH川さんは急な斜面で30cmほどのハンノキを20本ほど切るのですが、とにかく緊張と怖さでチェーンソを持つ手が震えます。枝が雪の下になっているとその幹を切るとビイ―ンと撥ねるのです。へたをするとチェーンソごと撥ね返って反動で肩を切ることもあるといいます。「オイオイ、脅かすなよ」と言いたくなるのですが、どうも本当です。 昼に中津川の対岸にカモシカを見ます。高さで200m距離で300m位かな、あんまり動くとこを見ないのですが小指の先ほどの奴さんは川原に下りたり、また上がったりなんだか嬉しそうに歩いていました。 予定をこなして湯を借りて帰りつくとすっかり疲れきってビールを持ったまま居眠りでした。姫路からのお土産の筍でご飯。ブロッコリーでサラダを食べていると、姫路から電話を頂きました。感謝!
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