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2006/05/19(金)
明日のために
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昨日雪のなかに埋めていた山菜はシッカリと鮮度を保っています。箱詰めをして一気に津南に下ります。宅急便に荷を託すと僕の気持ちはすっかり軽くなって、技術主任も呼んで津南名物「大名カツどん」を頂きました。味は濃すぎるのですが、これが疲れた体にビンビン入るのです。めしやとはこういったものでしょう。 3時半に「津南新聞」に折込広告(鎌仲ひとみ作品六ヶ所村ラプソデイ―自主上映)を入れるのです。もう年で手の脂が切れてずいぶん時間が掛かりましたが7人で2000枚は終えました。終わって残った5人で缶コーヒーを飲みながら雑談していると話が共謀罪に及ぶようになってそれでは警察に見つかる前に捕まるといけないので早々に解散するのです。 湯で疲れた体を癒して、帰って掃除を始めるのですが居間だけで後は明日があると考えました。 写真はヒメギフチョウです。今年初めてです。
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