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2006/05/12(金) 山菜セット
 家の周りの雪囲いを外してさくらんぼの木を切った。チェーンソは快調である。湯の手伝いはいいのだが、まずは自分の所である。電線に架かる沢胡桃の木も切って、山菜を採りに出てみた。コゴミ、フキノトウ、山ニンジン、フキ、花ワサビを詰めて送ろうと発泡スチロールの箱に並べてみた。これがなかなかいいので自身驚いた。早速湯に出向いて感想を求めると湯のお上さんは商売のコツとしてのご指導を話された。なるほどと感じながら津南の友人にも見せに行く。彼はとてもよいと太鼓判を押してくれたし、宅急便のお嬢様も「ああ綺麗」と感嘆の声。嬉しくなった僕は胸を張って荷物を東京へ送るのであった。サービスにイラクサ、シシウド、行者ニンニクを載せて夢を託した。
 京都の人でもっきりやの日記を見てくれているという京都っぽい女性に湯で会った。彼女には実直そうな青年がそばにいたが満更この日記も捨てたものではないと現実を忘れてエヘンプイである。津南からの帰り小赤沢のS1さんのとこによる。ネズミが猫に遊ばれてパニくっていた。


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