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2006/04/26(水)
春に木を切る
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F1さんは春に来年の薪にする木を切ります。三尺二寸のとても大きなブナの木です。何時もお世話になっている僕としては少しでも手伝いに出なければなりません。本当は残った枝が欲しいのです。枝だけでもきっと来シーズンの薪には事足りる量です。 雪の上では橇も使えるのでこの時期に始末するのです。F1さんは軽トラ20台分の薪を運んで3年は使えると豪語しましたが、ひとりの作業としては荷が大きすぎたのかすっかり疲れているようでした。この間、探検部氏などとの関係で手伝いが出来ず誠に申し訳なく感じながら、やることの多さに目が眩むようです。
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