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2006/11/05(日)
みんな帰って後作業
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お客さんだかお友達だか分らなくなった人たちが西に東に去って最後に板橋志村の蝶の先生がバスで帰ってひとりになった。昨日割った薪を玄関内に積み上げる作業を細々と始めた。時計は午後2時を回っていた。ならの木は実に重くて杉の4・5倍の重さがある。じっくり燃やせば2・3本で一日は持つだろう。杉も勿体無いから積んで玄関内に2列天井までギッシリ収納した。先週の蕎麦の茎を燃やしながらジムニーのタイヤをスタットレスに換え玄関を掃除して7時に家に入った。すっかり疲れきったのだけれど後の大仕事は橋架けだけになった。天気がよければ砂と砂利を運んで来年の雪解けを待って道のコンクリート伏せの準備をしよう。 この連休でやり終えた仕事は便槽の汲み取り、エントツの掃除、屋根のゴミ除去、天然ナメコの収穫、福一さんの薪割り手伝い、ここの薪割り片付け、薪の玄関への積み込み、ガスボンベの取替え、蕎麦の茎の始末、タイヤ交換、玄関内のそうじ、敷布の洗濯と大忙しだった。
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