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2006/10/16(月)
取材を終える
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気持ちが途切れることなくほとんどの家をまわった。秋山校区合同文化祭で展示する作品が来てくれるお年寄りたちにどんな気持ちを与えるのかそれを見てみたい。 お金はこういう事に使って初めて価値が出てくるのだろう。その使い方に私達は充分満足している。この企画がお年寄りに理解されていないかもしれないけれど文化祭の当日に多分秋山の同じ時代を生きてきた戦友としてそこに映し出された知り合いを見つけて楽しくなってくれることを祈るものであります。 そこで今日は「バニシングポイント」を見て後、都はるみで盛り上がるのです。
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