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2005/09/23(金)
老いて益々元気 舞茸
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国勢調査の用紙を頂いて9時前に玄関に立ちます。「まずい」という感じは用紙を配布してくれるSHIGEさんに対してです。F1さんは朝4〜5時に起きだすせいかストーブを付けるといいます。私はゆっくり起きだすせいか寒いという感じはありませんが、朝早い来客にはパンツのなかを覗かれたようで具合が悪い。 大家のN1さんが舞茸を採りに行くというので一緒に出かけます。N1さんは80を有に超えているというのに元気元気です。「舞茸は古しいナラの巨木のそれも傷のある木に出るんだよ」とすいすい斜面を上ります。先達て見つけておいたホンの小さな舞茸の芽を見に出かけたわけです。行ってみるとそう、20センチほどの舞茸が10個ほど見えました。N1さんは嬉しそうに手にとって大事にリックに詰めます。「これだから山歩きはやめられないんだ」と笑いました。 私はEBちゃんと炭火で炙って食べます。
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