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2005/08/03(水)
蕎麦、芽を出す。えへんぷいぷい!
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昨日の花火で帰り着いたのが午前1時過ぎだったので、仁成館のお客さんになりなした。朝は遅いのです僕は。9時に起きだすともう湯の番頭さんは仕事をしておりました。湯のお上さんも花壇に朝顔を植えていたし、すごすごと帰りまして8月2日の日記を書いていました。 昼過ぎ、十日町の「ムサシ」へ材料の買出しです。コンパネ2枚(大型コンポスト用)赤松のヌキ、胴ブチ、コンクリート用の一輪車、掛け時計、壁紙の注文とボンドや工具、全ねじのビスや蚊帳を吊り用のフック。急いで帰ってコンクリートに使う砂を0.15立米を軽トラに積んでもらって、見玉石材の社長に感謝していると、「2トン車なら貸してやるよ。借りると高いだろう」なんと嬉しいじゃないですか。きのうの花火以上に嬉しく思いました。350キロ積みの軽トラに1トン近くの砂を積んでおっとり刀で帰りました。 出かけるとき畑がなんか騒々しく感じて見ると、どうでしょう、蕎麦の奴がちゃんと芽を出しているではありませんか。うれしかった。「お前たち、オレを頼るな、自立するんだぞ」と我が子に言い聞かせるように語っておりました。 長岡の花火が今日はTVで見れます。昨日とは違った感じで見せてもらいます。
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