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2005/08/19(金)
顰蹙を買った赤パンツ
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私の必死の形相も知らないで、多くの方々から顰蹙を買ってしまいました。ゴメンネと反省させて頂きます。 昨晩は予報と違って大した降りもなくホットしました。きょうは作業小屋の入口にコンクリートのスロープを付けましたが、途中から夕立まがいの雨が降り出しH氏と大忙しと相成りました。もう、H氏は着る物がないと短パンで団扇を使いながら洗濯に精を出します。 午後5時土留め用の杭をくれるというので屋敷のSさんの所まで出かけました。再び降り出した雨の中「これでもう帰って来れなくなっちゃたりしたり」と言わせるほど心もとない道になり下がりました。車が走る道路なんか作るから道が抜けるので、歩くだけの道ならそんなこともないのでしょうが、それもこれも人間の我がままなのでしょう。私にしても車道は欲しいのですから偉そうなことは言えません。我即環境。 途中志賀への道との合流ちょい手前、右手の斜面が抜けていました。これが今回の鉄砲水の源頭です。これで治まるとは思いませんが、雪が来るまでどうにか持って欲しいものです。 夜、三度激しくなった雨脚に「これが最後の食事か」と冗談を飛ばしていると、突然電気が止まりました。ランプを灯して30分「いい感じだね」と捻くれました。
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