|
2005/05/04(水)
消えた 楽団
|
|
|
朝少し寝坊し、起きだして、米とぎ、味噌汁と朝飯の準備を終えて待つも、誰一人起きて来ず。はてと、思って探すも多良間楽団影さえ見えず。津南の友やEBちゃんと昨日の騒ぎはナンでしょかと、狐につままれた感じに、飲みつかれ合いまして頭ボーっとするなり。津南の友かえり去れば、残されし我ら二人してブラブラ山を歩くのみ。その間も、昨日の饗宴と今朝の静けさの隔たり大きく「はて、ナンだったのか」とその逃げ足の速さに舌を巻く次第。 お湯に入ってから帰るEBちゃんより一足早く津南までH氏を迎えに出て、途中EBちゃんとすれ違い暫く話して、桜満開の仁成館へと戻り来ぬ。
|
|
|
|