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2005/05/26(木)
負けてたまるか
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命が縮むように感じます。よく理解できない仕事の段取りを付けるというのは。M土木の若がたった一人で気を揉んでいて、その相談相手にだってなれない不甲斐なさにおろおろ歩くのです。それでも若は笑いながら仕事をこなします。 土砂出し。粉砕アスファルトを取ってきます。ここから津南まで、往復3時間。2回も行けば、仕事が進みません。明後日から土、日が入るから、砂利屋も舗装屋もコンクリ屋も休みになってしまいます。どーする、どーする。 どうにか、決断して粉砕アスファルトも砂利も10tダンプでの配送を手配。その間、ここの仕事に専念して、進めなければなりません。こうなると、「雨の慕情」だったか八代あきじゃないけど、あめあめふれふれ もっとふれ じゃないが一休みしたくなります。 朝、昼、晩の食事の世話は皆が交互にやりますが、こんな時独りで生きてきたことを呪う訳です。 もう疲れて疲れて、続けられません。これにて。
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