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2005/03/24(木)
シュウマイは何処へ
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朝、仁成館を出て枝に被った重い雪がしずり雪となって、我が天頂部を直撃するなか 復活した鉄索に跨って左岸に渡ると、源大工が湯から何か叫んでいました。 三人で我が家でお茶なんか飲んで、すっかりのびのびしてから源大工は帰っていきました。それから、私は山の暮らしの続編を構って、援軍1氏は川に洗濯に向かいます。 さて、夕飯をという段になって一昨日頂いたシュウマイが見つかりません。すでに三日目になっているので、そろそろ食べたほうがいいのですけれども、こうなるとイライラするもので、懸命に探したのですけれども不出来発見。でありました。川から何の獲物を持って来れなかった山彦氏は、池の岩魚に手を出して、どうにか二人分を釣り上げます。きょうの夕食は、どうにかこれで食いつなぎましょう。
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