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2005/03/17(木)
津南で珈琲
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先だってから、ふけが悪かった我ジムニーを修理に持っていく。援軍1を迎えに行くこととドッキングさせた具合なり。車は、プラグコードの断線が原因と判明、後日取り寄せで完了となる予定。 援軍1氏は津南行きつけの喫茶店にて待っていてもらう。何処に持っていっても通用すると思われる店で、ニコニコ微笑む援軍1氏と共にカウンターを後にして、山へ向かう。 暖かい風が雪を融かし、水滴がフロントガラスをたたくなか二、三の知り合いの家を訪ねて仁成館で夕食をご馳走になって、夜、懐中電気で足元を照らしながら橋を渡って帰り着く。 「あたたかい」夜になってもさほど寒さを感ずることなく、朝いれた豆炭コタツで十分である。人がいると、そのぶん暖かいのであるが、今日の天気は充分開放感に浸れるほどである。一人ではなかなかのことを、時間をかけてやってみようと思いつつ、まず明日は釣り券を買って竿を出してみようとも思う。
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