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2005/03/11(金)
診断書
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今朝は、昼まで寝ておりまして、マッ怠けていたのですが、症状は軽いとおもいます。 自己診断によりますと、軽いムチ打ちで首を回すとキュッキュッと音がするように感じますが、吐き気もないし、頭痛もしません。マッ1週間というとこでしょう。傷口の血も止まったようで、打撲と擦過傷ぐらいで済みました。ご心配いただき申し訳ありませんでした。 どこかで覚悟していても、いざとなるとてんでだらしない、昨日なんか、床に入って色々考えちゃって、「これまでなのかなー」なんて、やはり恐ろしいのですネ。それでも、よかった。 夜夢の中で、天国の門に立っています。神様が「よく来ました。ゆっくりしていきなさい。ここには70歳の処女がたくさんいますよ」と言ってくれました。それで、隣の門に立つと「いや、よく来たね。神様のためにたたっかて来たのでしょ。それなら、ゆっくり休みなさい。ただ、女性はたくさんいるけど、ほとんど他人の女房になっています。一夫多妻のとこですから、手を出したら追い出されますよ」と しかたないからもう一つの門に立って、「ここは混天国ですか?」と聞くと、いやに陽気な神様がセンスで頭をたたきながら、「ダンナ、お足さえあれば、なんでも結構ですゼ!」と笑います。それじゃ、とお金を取りに帰ったら、目が覚めました。 写真はきのうみた、青ゲラのイタズラの跡です。
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