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2005/12/30(金)
帰ってみればこの始末
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伊達巻を作りながら思うのはこの10日ごろからの雪。どうにかTさんとF1さんに屋根の外周だけでもとお願いしてEBちゃんが25日残りを下ろしてくれて一息ついたわけですが、他人にばかり頼ってもいられないので29日おっとり刀で出かけてきたわけです。湯沢から十二峠を越えて津南に入るとなんだか「怖い」といった気持ちが浮かびます。その日はF1さんのところで泊めて頂いて、今日5時間かけて屋根の雪を落としました。一月の労働で疲れた体にはいい運動になりましたが、どうゆうものかぐったりするのです。玄関前はすっかり雪で埋まって直接二階からもぐりこむわけです。これは災害なのだろうと思いつつ寝ます。
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