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2004/01/21(水)
もう一回だと?
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会社の帰りに、「松●屋」に寄って来た。 大阪の天満橋にある、百貨店。 しかし、閉店時間がPM7:30! ( ̄_ ̄;)早すぎる・・・ で・・・うろうろとしたけど・・・ 百貨店の天井が異様に低い。 背の高い私にとっては、なにか、押しつぶされそうな感じ。 なぜ、ここに寄ったかと言ったら、昨日、お使いの帰りにちょこっと寄って、買い物をした。 しかし、買った後で「同じもの」を友人が持っていた事に気づいた。 仕方なく、交換することを交渉した。 あまり、いい顔はされなかったが、交換成立。
しかし、お店の態度が気に食わなかった。 「お客様、申し訳ございません、こちらに、交換したときに記入していただいてますので、お名前、住所、電話番号お書きください」 用紙を渡され、記入。 「はい」用紙を係りの人に見せて渡した。 そうしたら、その係りの人(50歳くらいの女性)は、指につけていたセロハンテープで用紙の上に貼り、伝票に張り付けた。 横に居た別の女性が「あ、この用紙は、ここじゃなくて、ファイルに貼るのよ」 で・・・貼り付けた用紙をはがしたら、用紙がビリっと敗れて、ちょうど名前の所が裂けた。
その後、この係りの女性・・・ 「お客様、申し訳ございません、用紙が破れてお名前の所が見えなくなってしまったので、もう一度お書きくださいますか?」
私は、この言葉を聞いて、ぶち切れた。
「おたくのミスで、破れたわけでしょ?なんで、もう一回書かなきゃいけないのよ!」 「いえ、保存のファイルに入れますので・・・モゴモゴ」 「なに?保存のファイルに入れるのかどうか、知らないけど、丁寧に扱ったら、破れるものじゃないじゃないの!」 「・・・すみません」 「裏から、テープ貼ったら?」 「それが・・・あの・・・」 「何?はっきり言ってよ、聞こえないんですけど!」 「交換伝票は、本部に通す書類で・・・モゴモゴ」
(ブチ・・・知らんがね!!そんな本部がどうちゃら言われても!)
男の人が、来て事情を聞き、深々とお辞儀をして 「申し訳ございませんでした。お客様のお書きくださったものをうちの者が破ってしまい・・・」 「何?もう一回、書かせるわけ?」 「いえ、とんでもございません。こちらで厳重に注意しておきます。結構でございます」 「気分害したわ〜、ったく!」 「本当に、申し訳ございません」 「交換するだけで、レシートもあって、記入もしてそれで済んだのに、ミスで破ったからって・・・今後、気をつけて下さい。」 「はい・・・お越しくださってありがとうございます」
店の中で、わめいたわけじゃないから他には迷惑になってなかったけど・・・
こういうのって、他のお客さんも味わっただろうな・・・ 二度と、行かないと思う。
百貨店って言うけど・・・100品目の商品も無いじゃん!! 十貨店だよ!(`へ´)=3=3 ぷんぷん
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