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2003/08/04(月)
声が大きいのは、メリットか?
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今日は、お昼の気温が34度を越えたらしい。 私の体温は、平熱が35.6度くらいなので、もうすぐ気温の方が高くなると思うと、「溶けてしまうのでは?」と不安。 この平熱の低さのメリットは、夏でも末端は冷たい事。 合宿でも、「ふともも触って〜」と言われた事もあった。 デメリットは、冬!かじかんで恥ずかしいけど、「シモヤケ」も毎年じゃないけど、経験あり。
ところで、今日は友人の知り合いの人が「昼は、喫茶店&夜は、パブ」のお店のOPENの日。 場所は、私の会社の近くにOPEN、帰りに待ち合わせしてそのお店に行ってみた。 2階建てのお店の雰囲気も結構、きれくておしゃれ。 1階は、パンが売ってて焼きたて! メニューも豊富で、安い。 これはいいかも! 結局2時間ほど、喋っておなかが減ったから梅田に出て、ご飯を食べようとなった。 ご飯を食べて、喋っていたら、友人(仮にYさんとしておこう) Yさんは、気が付かなかったけどなにやら肌が焼けてる? もこ:「今日、どこか行ってたの?」 Yさん:「市民プール行ってた」 もこ:「し・市民プール?近所の?」 Yさん:「そう、入場料200円で、駐車場も無料」 もこ:「一人で?」 Yさん:「うん!楽しかったよ、お好み焼きも300円で美味しかったし、混んでなかったし・・・(^▽^)」 もこ:「一人で市民プールって淋しくないの?」 Yさん:「なんで?気楽じゃん!甲羅干しも思い存分出来るし!」 もこ:「で・でも、大体回りは、家族連れじゃないの?」 Yさん:「うん!(^▽^)でも、関係ないし、「もこ」も今度行く?一緒に・・・」 もこ:「え?市民プールね・・・でも、市民じゃないし」 Yさん:「大丈夫!市民だったら200円で、市民じゃない人は、300円で利用できるし!」 もこ:「300円は、安いけど・・・水着今着れるの、ないし・・・恥ずかしいし・・・肌焼けるし・・・」 Yさん:「なに?恥ずかしい?誰が?もこが?きゃははは、んな、訳ないじゃん!肌が焼ける?今でも、充分焼けてるじゃん!」 もこ:「・・・恥ずかしいって思うのは自由じゃん!」 Yさん:「は!すっぽんポンで泳いでも、誰も気にしないって。」 もこ:「どういう意味じゃ!」
こんな会話をしていると、お店の従業員がフラッと来て、 従業員:「お客さん、このチケット使いませんか?」 「ん?なに?」差し出されたチケットは、「森のプール、宝塚ファミリーランド兼用チケットだ。しかも、2枚。 もこ&Y:「なんで?これ、どうしたの?」 従業員:「私の両親、新聞配達してて、チケット持ってるのでくれたんですけど、私、行かないから・・・お二人の会話が結構耳に入ったから、どうかな?と思って・・・」 もこ&Y:「声が大きいんだよ!もこが!え?違うよ!Yが大きいんだ」
結局、チケットを貰って帰ってきたのだが、週末の17日までしか期限がない! どうすんの?行くの?行きたい? Yさんも13日から盆に入るらしい。 私は、9日から休みなので、15日くらいの予定ではいるが。 ・・・って事は、市民プールよりもいい、森のプールに行くわけだ! 水着・・・ないよ。 昔の水着持ってるけど、ハイレグの黄色だもんな〜今更、着れないよな〜! どうする?Yさん&もこ・・・多分、二人は、近々水着を購入する羽目になる事は、間違いないようだ。
大体、声が大きいYのせいでこうなったんだ!(`h´;)=3
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