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2003/08/02(土)
炎天下の攻撃にダウンか?
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今日は、一日お天気だった。 今日、親戚の叔母を2人と、母親乗せてお寺参り&お墓参り。 大阪の守口〜天王寺区周辺を車は進む。 高速乗っても、渋滞は無かったが、守口線は大体混む事が多い。 天王寺のお寺に向かうのに、車を停めて駐車場にいれ、お寺までの距離徒歩5分。この間に、脳天直撃の太陽光線を浴び、ダウン。 しかも、車の運転で、正面〜右側の日差しが襲う。 顔の脂は浮き出て、光ってるし、傘も差さずに歩いて・・・ そりゃ、焼けるわな〜。 「お肌の曲がり角だから、日よけや、日焼け止め塗らなきゃ!」と友人は言うが、「その曲がり角、何往復までできるんだろね〜」と言ったら、思いっきり怒られた。 「何往復でもいいの!焼けたらダメなの!しみになるから!日焼け止め塗るの〜」と癇癪起こしたが、私からすれば、通勤でも焼けるし、日傘さしても照り返しで焼けるし、ての施し様が無いじゃん!と思うが、友人には、この言い訳は通用しない・・・ 今日は、顔には日焼け止め塗ったけど、腕とかには塗らなかった。やっぱり、焼けてる・・・はあ〜3
太陽さん、スペシウム光線より強い光線は反則です!
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