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2003/11/11(火)
営業の電話
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今日、お昼ごろ、会社にかかってきた1本の電話。 「もしもし〜。いつもお世話になってます。○○商事です。」 「え〜っと、担当の方のお名前を控えていたんですが・・・ 見当たらないので、担当の方のお名前言っていただければ思いだすので教えて頂けますか?」 私も、カマ掛ける為にありふれた名前を言っていった。 「佐藤?」「いえ、そういうお名前では無かったですね」 「中川?」「んあ^。違ったはずです、他には?」 「泉?」「え〜。そうだったかな。いや、他の方は?」 「河野?」「ん〜違いますね。」 「竹田?」「ん・・あ!竹田さんです、思い出しましたよ」 (* ̄皿 ̄*)ふ、ふ、ふ、ふ・・・ そこで、わたしは、言ったよ、言った! 「うちの会社には、今言った名前の担当なんていませんよ、名前聞き出すためにこういう電話掛けるんですか?」 (なんて、営業の電話してくるんだろ?) こういうずる賢い電話を教育してる会社って、信じられない!
( ̄m ̄)営業の電話いじめだ!
会社にいると、いろんな電話もある。 たまたま、社長本人が出たときに、うちの社長は、 「社長は、帰ってこないです〜当分。本人が言ってるので、間違いありません」と返していた。 相手方には、理解できなかったみたいだが・・・ 社長本人が、言ってるので間違いない・・・ こういう言葉の返しって、聴いてて嬉しくなった。さすが、関西のノリ☆
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