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2005/02/16(水)
日本語は難しい
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驚くほどに食欲がとどまることを知りません。 実に困りました。 体重計に乗るも直視できず、かといって食べる量を減らすなんて とてもじゃないけど、できません。あー嫌やなぁ・・・
お父さんが食事後、突然ビデオを渡してきて 「キューティーブロンド1」あるけど・・・ と差し出してきました。びっくり!!! 「2」はレンタルしてきてもらって2回ほどみたねんけど 「1」が見たいなぁ・・と思ってたとこ。 でも字幕でした(まぁ当たり前か。普通はそうよな) さすがに機内で2回も吹き替えで真剣に見たとあって、 台詞はほとんど覚えてて、字幕と吹き替えの訳の差に驚き。 あたし吹き替えと字幕って同じ台本(脚本?)のもとに 作られてて同じ文章やと思ってたけど、かなり違ってた! 英語と字幕を見てると、吹き替えの意訳っぷりを思い出して それとのギャップが興味深かったです。 字幕は映画中で話してる英語と実に近いことはわかるねんけど でもアタシは吹き替えのほうが、とても共感できるし、 表現の仕方が吹き替えのほうが好きということが判明しました。 字幕も良かったよ。やっぱり英語って聞いてて好きやし。 ただ、英語には英語独特の表現(というか言い回し?)があるし、 日本語には日本語の独特の言い回しがあるし、出来ることなら 英語は英語だけで見て創造性を膨らますのが一番なんかなーと思いました。 ま、そんなことが出来るほどの語学力もありませんが・・・ だから、どうせ見るなら字幕と吹き替えと2度見るべきやな。 と思ったのでした。洋画においては。 もともと洋画はあんまり見−へんのやけどね、 こうなると・・ブリジット2も字幕と吹き替え両方で見たいなぁ〜
こんなことを書いてると、耳をすませばの英語字幕が 実にしょぼくて、あれは見ない方が良い。とマユミに言われたことを 思い出しました。しかしライブにいけなさ過ぎて夢に出てくる始末。
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