|
2004/06/22(火)
お向かいの子供たち
|
|
|
今日、大成を保育園から連れて帰ってきて車から降りると、斜め向かいの奥さんとその子供たちが外で遊んでいた。 「こんにちは!」と挨拶すると、「大成くん、大きくなったねー!」と話しかけてくれたので、大成を抱いたまま世間話をした。 子供たちは、今年小学校にあがったサクヤくんと、3歳のユウヤくん。 とってもやんちゃ盛りで奥さんは怒鳴りっぱなし。 「ほら、車来たからよけなさい!」 「そんなことしたら危ないでしょ!」 男の子の母は、優しいだけではやってられない。 それこそ、鬼の形相で怒る奥さんを見て、自分の将来の姿を見た気がしたわー(苦笑) 「このくらいが一番可愛いんだよね」と大成を見て言ったが、本当にそうかもしれない。 何を言っているのかわからないから、生意気な言葉に腹が立つこともないし。 ちょっとしたことで怒るけど、ちょっとしたことで機嫌が直ってすぐにニコニコだし。 今の可愛いこの時期を、もっと大事に大成と過ごしたいんだけど、時間がないのは仕方ないかぁ。 「また遊んでね!」と言ったら、ニコニコして大成に「今度一緒に遊ぼうね」と言ってくれたお向かいの子供たち。 大きくなっても十分可愛いぞ!
今日の連絡帳。 「今日は外は残念ながら雨だったのですが、2階のホールに行ってたくさん体を動かしてきました。2階に行く時もしっかりと自分で歩いていました!!ホールではピアノに合わせて走ったり、ねっころがったり。ちょっぴり転んでしまっても泣かずに立ち上がり、力強く歩くたいせいくん!!大きなつみ木も両手でしっかりと持って、ニコニコ笑顔で運んでいました。」
転んでもほとんど泣くことが無い大成。 でも、ちょっとしたことで機嫌を損ねておお泣きする。 強いのか泣き虫なのか・・・(苦笑)
|
|
|