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2003/08/23(土)
極論三原則
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株で簡単に儲けるに当たって、極論三原則を考えて揉ました。 最低これだけ守れば、儲ける確率が、高くなるであろうとおもわれる原則です。 原則が多くなればなるほど、売買に対する考え方の許容範囲が広くなり、売ったらよいのか、買ったらよいのか迷う状況に追い込められます。 これは、いつの時でも買いと売りが同等にある現実からも解ることで、損をする人、得をする人が存在しています。
例えば今現在の相場を見て、ある人は買い、ある人は売っている現実。
同じチャートを見ていても、ある人は買いたくなり、また売りたくなるのです。
数え切れない相場観を、分析方法を、テクニカル分析を持ってしても、そうなる現実です。 またどんな難しい、高度な数学的解釈をしても、ある時点から、ある時点までの儲けは、損は同じ額なのです。
これは何を根拠に、売るのか、また買うのか。 相場はどちらにも考えることが出来る、またそう思わせる何かがあるようです ならば簡単な、解りやすい方法で、儲ける確率が高い方法が最良でしょう。
そこで極論三原則です。
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