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2005/06/21(火)
いらない！
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分煙・館内禁煙・禁煙タイム、、、
喫煙者にとっては肩身の狭い世の中になりました。
タバコの銘柄のテレビコマーシャルが消えてしまい、マルボロのＣＭ好きだった僕にとっては悲しい限り。
僕はタバコは見た目も大事と思っている。
過去に吸ってきたタバコ、と言っても赤ラークとハイライトメンソールの２銘柄しか吸っていませんが、どちらも味はもちろんのこと、パッケージデザインが好きだ。
が！最近ではそのパッケージの表裏面に「タバコは悪いぜ！」的な文句がどどーんと、どどーんと。
タバコ吸って体に悪いのは百も承知じゃないのですか？
それを知っていても止められない。
タバコ＞健康
この図式が成り立つ人が喫煙者なのだ。
海の向こうでは、肺癌になったのはタバコのせいだ！
って裁判が行われてタバコ会社が負けて賠償金を支払っている。
アフォですか？馬と鹿ですか？
タバコは未成年者は吸ってはいけない。
タバコは体に悪い。
全世界共通のことですよ。
こんな裁判を起こす方もおかしいし、訴えが通るところもおかしい。
んで、ジャポンはようやく数年前から腰を上げてＪＴに圧力をかけて、禁煙しなさーいのアドバルーンをあげた結果、禁煙者が増大。
あ！タバコ税収が減った！
税金上げちゃえ！
表向きには禁煙増進でしょうが、要は金でしょ。
そして今回、大好きなハイライトメンソールもとうとうアフォな警告文付きのパッケージになってしまった。。。
厚労省のバーカバーカ！
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