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2004/12/18(土)
HTU
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最近１日置きにしか日記が書けていないマン様です。改名してマンラモーンにしようかと考えています。
昨日はソウルパワー移転柿落とし。トシオさんの話ん時名前が出てきてちょっとびっくり。なつかしい記憶がよみがえりました。そしてホルスタインシークレットライブ。
あまりにすごくて固まってしまったHTU一同はすぐさまスタジオに直行。新曲出来たね。いいね。
ふと、足元を見てみた。
ここまで来るのにすごい回り道をして、とてもじゃないが「若い」とは言えないと思う。
いっしょにやってるヤス（小坊主）やナリヤス（小天狗）はまだ「若い」
彼らが何で僕と「若くない」僕と一緒にやることに賛同してくれたのか？
僕自身が足枷になっている場面は？きっとあるのでは？
昨日、スタジオを予定より延長して曲を作った。
３人で意見を出して作った曲を仮通ししてみたらうれしさと何とも言われない快感で背中が震えた。
身長のでっかい小天狗と中くらいの小坊主とちっちゃい小姑が３人でHi Thumbs upである意味。
この曲を作っているときなんとなく思った。「３人」でいいんだよね。
言葉じゃうまくいえないけど、２３日、今年最後のライブで証明できたらいいね。「３人」が「３人」である意味を。。。
そして「若くない」けど「やれる」って事を自分自身でもう一度確かめたいんだ。
弱虫ですから。
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