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2004/09/16(木)
無題。
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寂しい時でも かなしい時でも
ずっとずっと傍にいたい。
逆に、ずっとずっと傍にいて欲しい。
そう思うのは自然のことだと思います。
愛する人や、恋する人がいる場合は
必ずそう想うと思います。
私もその中の一人で
支えてあげたいと、支えてほしいと思うのです。
辛い時や、苦しい時など、その人を思い出すと
少しでも楽になれる。楽にしてあげられる。
心にはいつもあなたがいて私がいる。
何事にも助け合いの心、思いやりの心を忘れずに
あなたが笑っていてくれればいいと願います。
見守る事しかできないけれど、私は私なりに。
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