晴れのち曇り
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2008/04/17(木) 8種混合ワクチン
モモちゃんワクチン注射に行ってきました。遠い所です。大渕から回ってみました。やっぱり遠いですがまだ桜が残っていて良いドライブでした。その獣医さん以前ヘビは苦手だとおっしゃっていたのでヘビ以外は診れるんでしょうか?とお聞きしましたら爬虫類・鳥等わからない動物もいますとお答えでした。細菌性の病気であれば処置は出来ます。とも言っておられました。今、獣医さん診れもしないのに電話で確認すると連れてきてくださいと言われたいして処置も出来ないのに診察料だけ取る。残念ですがこんな病院が多いです。私たち飼い主は大事な犬たちの為に良い獣医さんを求めています。近所の飼い主さんともお話しましたが気持ちはみんな同じです。私たち家族はかかりつけだった病院への信頼を失ってお医者さん探しでさまよっています。色々情報交換をしていきたいと思っています。爬虫類診れますと広告してる病院でもだらだら点滴だけ何度もして結果が出なかった事例もあります。もう一度吠えておきます。診れない種類は診れないで良いんです。治療が分からない病気も同じです。助からないなら家族に見守られて最期を迎えることも大事です。長い間癒してくれた家族に飼い主だって感謝したいんです。私たち飼い主は買ったときの価格や種類で愛情を変える事などありません。ただ、元気で長生きして欲しいと思うだけです。訴訟を起こされてる病院の問題を見ますと診れもしないのに治療し、出来もしない手術をし、悲しい最悪の結果です。ついでなんで詳しく書いちゃいます。ミミちゃんは最初の肥満細胞腫の時市内の病院で水ぶくれじゃないかと言われその獣医は注射器を刺して中身を吸い出そうとしました。もちろん無理でした。で違う病院に行きました。そこはまったく診れませんでした。予防接種ぐらいしか出来ないみたいでした。そして日大へ行って即入院、手術、検査で肥満細胞腫と判明でした。今回のミミちゃんは昨年末頃咳をするようになりました。その後いびきのような音を立てて寝る事があり、鼻から血が出ていることを確認し病院へ。食道と気管を切り替えている弁がうまく動いていない事が原因と診断。薬、気管支拡張剤、利尿剤、仰炎症剤、抗生物質を飲む事になりました。その後経過を見ながら薬を減らしたり、元に戻したり・・3月末ふらつく姿を確認し病院へ行く。レントゲンを撮る事になり部屋へ、最初のケイレン入院、そのとき医師から当方から出した薬はすべて止めてくださいと指示される。ネットで調べるとだされてる薬の副作用にケイレン、心臓発作がありました。私たちは最初の段階で日大に行っていれば結果は違っていたのか?同じだったとしても私たちはミミの為に最善を尽くしたんだろうか?と今でも悔やんでいます。


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