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2004/03/08(月)
面談
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幼稚園最後の面談。
園の先生（担任）が、みあに接するときに注意する点を聞いて、学校に伝えなければ。
が、、、先生は注意している点は無いという。
３年間も担任していただいている先生なので、意思の疎通は完璧に出来ている。
みあの片言の言葉で、対外は分かってしまっている先生は流石だぁー！
しいて言えば、みあが困った時があったら、自分でなんとかしようとするらしい。
先生や周りのお友達が気がついたら助けてくれるんだけど、気がつかなければそのまま。
重要なこと（トイレなど）はちゃんと言うらしいんだけど。
学校の担任は幼稚園の先生みたいに、気を配ってはくれないだろうから心配だ。
友達関係は希薄なところがある。
一緒に遊んでいても、急に一人で抜けてしまったりすることがあるらしい。
友達によっても、みあが来たら引いてしまうところもあるんだけど。
・・・ぐぐっときたよ。。
相変わらず、コミニケーションは苦手なんだなぁー。
でも、おっかない顔をしたバスの運転手さんや園長先生をはじめ、先生方には毎朝、挨拶がてらに抱きつきに行くという。
（おっかない運転手さんは他の園児が寄り付かないために、毎朝、みあが来るのを楽しみにしているらしい・笑）
大人は大丈夫なのに、同じ歳の子供ではなぜダメなんだろう？
大人だと自分のことを分かってくれるからかな？
まぁ、その他もいろいろありますわぁ〜。（苦）
それでも今まで嫌がらずに園に通っていたので、みあなりに楽しかったのには間違いないだろうけど、相当にストレスも溜まっているんじゃないかな？と思った。
家は、ホッと出来る場所にしてあげなければいけないと改めて思いました。
*今日の写真*
幼稚園で作ったお雛様を持ち帰って来ました。
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