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2004/07/06(火)
ネックレス
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今日は、厄年のときに母にもらったダイヤのネックレスをしていた. キラキラ光り物の好きな私に宝石は欠かせない☆
あるデパートの駐車場に車を入れた. 付き合いでどうしても顔を出さなきゃいけない展示会に足を運ぶためだ. 車を止め、ロックをして降り係の人から発行される駐車券を待つ. その際に係の方が(中年の女性だった)まじまじと私の頭の先から足の先までぐるりと見て ひとこと。 「そのスタイルにネックレスがポイントであるのとないのとでは全然違いますね。本当に素敵です.」 私はびっくりして???口がぽかんとしていた. 「ようやく気を取り直してそうですか?どうもありがとうございます.」 ネックレスがどうだって??その場を離れその意味を思い出すのにも時間がかかった.
・・・ なんだろう・・・ 何だったんだろう? ・・・でも誉めてもらったんだよね?
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