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2004/06/12(土)
外郎
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今日・明日とオフのため、お産で帰ってきた妹と姪っ子のいろはどんと母の4人でお出かけ. どこへ行くのかとりあえず何も聞いていなかったのだが いざシュッパーツ!と発進して「ンで、どこいく?」そういうと「山口の湯田温泉へ」「へ??」 や、やまぐち?・・・湯田温泉ってどの辺だったっけ?・・・調べると小郡の近くで結構下関寄りだよー 「何で早く言わないの?今、何時だと思っているの?12時過ぎだよー??」
。。しばらくあまりに計画性がないことで母を責めたがそれも意味のないことだと気付く. 片道2時間。湯田温泉に着いて別に温泉が目的ではなく 外郎を買うためだということで・・・目当ての店へ. 外郎は美味しかったのでま。よしとしよう。 それにしても外郎って当たり外れがあるもんだねー 知らなかったわ・・・ それから母の思い出の蕎麦屋さんへ行き、おそばを食す. その店に置いてあるオブジェともいうか・・・甲冑のよろいに いろはちゃんがただならぬ恐怖を感じたらしく早々に店を出る. 野菜を買ったりお土産を買ったりして実動2時間弱・・ またしても2時間かけて広島に帰る.
なんと!!今夜は蛍狩りに行きたいから湯来温泉に泊まろう そういう母の一言に・・・私のだんなさんも増えて5人でお泊りした. しかーし!何の事はない.まだ蛍はちらほらだとは聞いていたのだが 夜は妹の体調が優れないこともあったのだが疲れて・・・蛍も見に行かず就寝. なんと不思議な蛍狩り・・・ 幻の蛍狩り・・・
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