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2003/12/13(土)
シンクロニシティ(共時性)
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年頃の子供を持つ親御さんの話を聞くことが続く. 今日は慟哭の電話だった. (このダイアリーでは書ききれないので後日アップすることにする) 私の青年期はどうだったのだろうか? いろいろ思い出す.学校に行くのはあまり好きではなかった. 友達も彼氏もいたが(特に高校は)それとは別に行きたくない日がたくさんあった.理由はない.朝になると調子が悪いのだ.結局今となってみると胃が痛かったのだが(まさに精神の病)そのころ胃が痛いってことがわかるわけもなく、お腹が痛くて学校を休む.親も、1年のころの担任の先生もそのことを知っていたらしく強制はされなかった. ではなぜ行きたくなかったのか?考えてもわからない.いじめられてもないし、いじめてもないし・・。よくわからない. ま、今でもフルタイムの仕事ではないことからしてフルタイムの学校がしんどかったからかなーと思うことにしているが.(苦笑)だからどうってわけでもない.周りが理解してくれていてラッキーだったと思う.あと私にはほかに打ち込むこと(フルートやピアノ)があったから分散されたのかもしれない.とりあえず普通の学生生活は送ったし思い出もある. アノころから変わっていたのかなー??? (笑)これは誰にもわからない− 枠にはまりたくなかったんかナー?これは詭弁ですなー
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