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2006/05/11(木)
来襲
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やっと暖かくなってきて桜も咲いて北海道も春を感じられるようになってきました。とてもそれは嬉しいです。が、おれを憂欝にさせる二つの物が迫ってきてる。はぁー。まず花粉だ。本州はもう終わってるだろうがこっちはこれからが本番。白樺をみるとほんと枝を切ってやりたくなる。鼻水やくしゃみは耐えれる。だが鼻が詰まって鼻で呼吸できないのは耐えられない。それが両鼻つまるともう最悪。夜も寝れやしない。そしてもう一つは虫達の来襲。まぁわらじや蟻なんかはかわいくないがかわいいもんだ。問題は蚊なんだよ。他の虫たちは窓から逃がしてやったりするんだがやつらだけは殺らずにはいられない。とくに俺を刺した奴。俺はO型でも特に刺されやすいらしい。おかげでいなくてもブーンって幻聴が聞こえるんだよ。たまにマジでいるんだが。血はいくらでもやるから痒くしないでっていいたいよ。いや待てなぜ俺の血を奴らにわけてあげなきゃいけないんだ?奴らほど地球上でいらない生物はいないんじゃないか?神はなぜあんなのをつくたんだ・・・やばいかなりラビリンスに入ってきたからもうやめよう。ようはこいつらのせいでこの時期は窓開れなくなってしまったってことだ。なぁ松尾?君も男の中の男なのにだれよりも虫きらいよね?亨もと。
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