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2005/05/14(土)
反省
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夕飯の献立を考える時に、まず「お父さんが食べられるか」が第一条件。
スーパー偏食大王の旦那。 病気なんだから少し体にいいものを食べよう、なんて気はさらさらありません。 好きなものを好きなだけ食べております。
ついつい旦那に合わせたメニューになってしまう・・
そうすると、動脈硬化系のメニューになってしまうんですね〜
ダメだダメだ、3号チャンはまだ1歳2ヶ月なんだし、そんな動脈硬化系のメニューは食べさせられない!
と言うわけで、初心に返って、今日はひじきの煮物や、かぼちゃの煮物。 焼き魚に具だくさんの味噌汁。
子供たちは、普通にぱくぱく食べる。
だが旦那。 帰宅してその夕飯を見て、いきなりふりかけを出してきた。 「ひじきは、しんでも食べられない」んだそうで・・・ 「その偏食じゃ、ほんとに死ぬよ」と言ってやりました。
本当に母親の育て方が、疑われます。 何を食べさせられて育ってきたのか・・・・ 焼き魚は、結婚してから食べられるようになったくらい。
子供たち、将来お嫁さんにこんな苦労をさせないように、一生健康でいられるように、ママは動脈硬化系のメニューを減らすからね。 何でも食べられるようになってね。
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