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2005/05/13(金)
私の野望
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唐突ですが、もう一人子供が欲しいとたくらんでいます。
旦那は、「絶対もういらない」そうで、どうやってだまそうかと・・・(ーー;)
私ももう歳だし、若いころと違って子育てに無理がきかなくなってきてるけど、でも欲しい・・・(￣¬￣*)ヨダレー
出来れば、もう一人、いや、あと二人。。男の子が欲しいです。
若いコロ、自分は結婚して女の子のママになるんだと、勝手に決めてました。（ちなみに、旦那様はマッチ。いや、コレも勝手に決めてたの）
色の白い可愛い娘と大好きなピンクハウスを着て、パラソルなんかをさして優雅にママをするんだ、と。
ところが、初めての赤ちゃんは、男の子・・・正直言ってショック〜〜〜だったのよね〜〜おにいちゃんには悪いけど、生まれてくるまであきらめきれず君の名前は「愛梨ちゃん」だったのだよ、ふぉっふぉっふぉ。。(V)o￥o(V)
その後、次男を授かった時、一人男の子を産んだんだもの、次は女の子に決まってるジャン、とピンクの肌着を用意。
10ヶ月の時に「あ〜立派な男の子だね〜」といわれた時には、まさに放心状態、全身脱力・・・
次男君、悪いが君の時も生まれてくるまであきらめきれず、名前は「真凛ちゃん」だったのだよ。ふぉっふぉっふぉ。。(V)o￥o(V)
そこで私は、何かが変わった。
男の子！
男の子って、可愛い〜〜〜o（≧∇≦）oキャ♪
もう一人欲しい〜〜〜！！
と言うわけで、旦那をだまくらかして作った3号チャン。
絶対男の子がいい〜！
と思いながら、たくさん男の子の名前を考えてました。
万が一、女の子だったら「野々花ちゃん」だったのよ、3号チャン。
もう女の子のママにはなれません。
どすこい母ちゃんだし、繊細な子育てが出来ないおおざっぱな私に娘は育てられないと気づきました。
男の子は、ほんっとかわいい。いや女の子も可愛いのでしょうが・・
女の子の、髪の毛にリボンをつけたり、可愛いお洋服を着せることに憧れていた若いコロ。
きっぱり言おう、私には無理だ。
自分の服装と頭を見れば、一目瞭然。
3号なんて、「着てりゃいい」状態ですから。
女に生まれて、せっかく子供が産めるのだから、限界まで子供が欲しい。
3号チャン、毎日私になめられるように、可愛い可愛いといわれて育っています。
食卓に5人男の子がいたら、なんて可愛いんでしょう♪
あぁ、欲しい。。。旦那をだますには、どうしたらいいか。。
ひそかな野望・・・ふつふつと・・・
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