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2004/05/19(水)
100日
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ばばあから恒例の「愛のお荷物」が届いた。
今回はじじいが、韓国旅行に行ったらしくそれのお土産。
まったく、知らないわけじゃないでしょうに、毎回毎回、旦那の偏食を無視したものばかり。
ゴマの葉キムチなんて、あんたの息子は食べないっつーの。
「毅と子供たちにね」とばばあが言うんだから、私が食べてはいけないらしい(-_-;)
そしてお決まりの御礼のお電話をする←ばばあはこれがねらい。
めんどくさいので、次男君のかわいらしいかたこと言葉で 「おばあちゃん、ありがとう」 といわせた。 これがあだになった(-_-;)
キンキン声で 「まあ、まあ、まあ、お話がそんなにじょうずになって〜〜!!」 と叫んでいる。
「ママにかわりまちゅ」と次男君が私に変わるやいなや 機関銃のように 「まあ、まあ、まあ、健ちゃんはかわいいじゃないの〜〜!!! で?みんな元気なの??
まあ、まあ、大きくなったでしょうね〜〜、数えたらね、6月4日が100日目なのね、おくいぞめでしょう〜〜〜。行くわね〜〜〜。お祝いだものね〜〜〜。
それからね〜今度みんなで全員で温泉にでも行きましょう〜必ずよ。口約束じゃないのよ。必ずね〜〜」
と、言い放った。
( ̄[] ̄;)おお〜っ!!また出た!100日攻撃! 次男君のときも、ぴったり100日目に、ピンポーンと玄関前にもういた。
何で、ほっといてくれないのかな・・・
何でもかんでも、まざってきて、それどころか自分が全部仕切らないと、気がすまない。
温泉?冗談じゃないよ。 小間使いのように、使われるのがオチだわよ。
すっかり、ブルーな私。
旦那に、泣いて訴えよう。 6月4日は、、、いいえ、いつまでもこないでほしいと言ってもらおう。
育児疲れで、ばばあと戦うパワーがないわよ、ほんとに(=_=)
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