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2003/12/19(金)
ヤッパリババアガクル
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朝から、間違い電話が3回もあり気分不快でいるところへ、極め付けにばばあから電話。
普段より1オクターブ高い声で、 「メグチャン、あたしよ!子供たちにプレゼントを買いたいんだけどなにがいいのかしらね〜〜」
このばばあ、お兄ちゃんには1度もプレゼントなどくれたこともなく、次男君が生まれたら「毅の小さい時にうりふたつ」とプレゼントを贈ってくるようになったのだ。
前にも書いたけど、お兄ちゃんには折り紙だけで、次男君にはでかいトラックだったりする。
なんか今年はテンション高いなぁ、と思いつつ、子供たちの希望を伝える。
「わかったわ〜〜、 25日には行くわね〜」
げっ!!!! くんのかよ!!
私が言い出さないので、遠慮して来ないんだと思っていたよ。
もう、体が思うように動かないので、掃除も片付けも出来ないから、誘わないつもりでいたのに。
お料理もしんどいから、買ったもので、と思っていたのに・・
「あなたはお料理が上手だから、楽しみだわ〜〜〜〜」 「パーティーなんて、どんなものか一度見てみたくて・・」 としゃべり続けている(-_-;)
言わせていただければ、25日は結婚記念日でもありまして、家族水入らずで、楽しい時間を過ごしたかった。
本当に、ずけずけとどこまでも、私たちに入り込んできて、フレンドリーなお姑だと思ってるあたり、最高にむかつく。
一年で一番好きな日が、一番嫌いな日になってしまった。
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