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2003/12/28(日)
宣戦布告
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ばばあのことで、とってもいらいらしていて、深夜まで鬼のようにちくちくと針を動かしていた。 何も考えず、ただひたすら、ちくちく、ちくちく・・ ちょっと怖い光景。
それでも、なんだかとても落ち込んでいたので、私はついにばばあに手紙を書いた。
出産の時、子供たちのめんどうを見てくれるとの申し出を丁重に断り、頼りないとは思いますが、ちょっと見守っていて欲しい、そちらで勝手にうちのことを決めないでほしい。。。などなど。。
きっとばばあはこれを見たら、激怒するんだろうな。
恐ろしくてポストに出せない・・・
でも次にばばあが何か言ってきたら、私はきっと出す。 もう、何を言われようがかまわないさ!
ばばあってね、 ばばあってね、 私たちが「結婚したい」といった次の日、日取りも場所も時間も勝手に決めてきちゃったんだよ。 「銀座のレストランウエディングにしたわ!デパートの友の会で安くなるのよ。」 それから私の着るドレスも決めてきていた。
旦那と私は激怒。もちろんキャンセルしていただいた。
ここから、始まったのね、ばばあの恐怖。
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