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2007/03/19(月)
久し振りになんか……
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書いちゃった……。。 アニメなんて見たからだぁ。。 書いちゃったぁああぁぁぁああぁ………
だから日記に載せちゃえ☆
「桃先輩……」 そう俺は心底呆れた声色で呟いた。 「図書室は本読むとこなんすけど……」 机に突っ伏して眠る彼にむかって。
本繋がりで…。
俺の隣で奴は難しそうな古文書を読む。 俺の隣であいつは難しそうなドイツ語の本を読む。 時々奴の横顔を見詰める。 時々あいつの横顔を見詰める。 決して目は合わず、 決して目は合わず、
ただ、 俺の惚れた温もりがあるだけ。
はがね……だけで鋼の錬金術師って出るんだね、携帯さん。。 のアニメなんて見ちゃってるからー
お前はいつも馬鹿なことばかり言っていたな。 「薔薇はやっぱり赤か?」 プロポーズの台詞を一緒に考えさせられた。 「一生味噌汁を作っ……」 「古い。ダサい」 お前は心から誓ったろう? 「グレイシアを手に入れたからには世界一の幸せ者になってやる!!」 「彼女を幸せにするんじゃないのか」 「彼女の幸せがひいては俺の幸せ!!!」 だったら、今彼女が流している涙はお前の涙か……?
−−ヒューズ−−
「……苦いな」 煙草に火をつけ石碑に向かって置く。 そしてもう一本火をつけて深く息を吸った。 煙がどこまでも遠くの空にむかって飛んでいった。
なっつかしいね!書くのが!! 恥ずかしいね。アハハハハ(壊)
あー、ねむてぇ
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