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2006/08/21(月)
酒夷からのご要望なので・・・。
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ドリジャン感想です。 私も舞い上がっていて完璧に台詞を覚えているのではないので、こんな台詞、とイメージだけ受け取って下さい。
8月19日、私とキカは札幌コンベンションホールの前まで来た。 徐々に育て上げられる興奮と歓喜。 同じく舞い上がっている沢山のCUEファン。 物販コーナーに並ぶ長蛇の列。 それに並ぶ気にはならず、その横のパンフレット販売コーナーでパンフレットと団扇5人分を購入。 18日のCUE展と合わせた財布からの出費は大変なものだったと思う。 今でもその羽振りの良さは誇りに思っている。
飲み物を購入後、会場へと足を踏み入れた。 既に会場は熱気を纏っている。(否、クーラーついてたし涼しかったけどね) 席は なの19。 つまり前から21番目、左から19番目という結構いい席だった。 席に座りドキドキしながら開始を待つ。 その間も音楽は流れている。 今まで耳にしてきた曲達。 自然と笑顔になる。 パンフレットを読んでいると声が聞こえた・・・。
ついに始まった!! 私はパンフレットを片付け、キカに洋ちゃん団扇を、私は顕ちゃん団扇を持ってスピーカーに注目(注耳?)した。 やはり彼等は笑いを含めて下さる。 大爆笑トークからはじまるのだ。
「本日は、駒大苫小牧勝利を祝い(ここで会場拍手)・・・ジャンボリーは短縮させていただきます。(会場どよめき)」
最初は油断していたからか、まさかそうくるとは思っても居なかった。 その後少しのトークの後、
「これでCUEドリームジャンボリーは終了とさせて頂きます。さぁ、帰って下さい」
始まって数分ですよ? なんて素敵な始まり。 勿論その言葉で帰ろうなんて人はいないわけで・・
「どうしました?帰って下さい。 帰 っ て 下 さ い 」
会場が沸き上がる。 なんと面白い。 これは日記では伝えられない面白さ。 だが、あえて書き記しておこう。
おっと、もう日記に残された字数が少ない。 ということで、続きは又の機会に・・・。
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