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2006/06/25(日)
つづきー
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●第4章『悪魔の城へと続く道』 1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。 「そろそろ新技が必要だな・・・・」その新技を習得するための修行はどんな修行? →倒すんでしょ?倒すんだったら・・・元気玉。 だって最近ドラゴンボールが大好き。
2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか? →え〜??それ習得するんだったらカメハメハとかも必要でしょ? だったら二年くらい必要じゃないですか? あ、テレポもほしい♪
3.新技の名前は? →や、だから元気玉だってばさ。
4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか? →ブリーチの彼?目の細い人ね。
5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは? →「こら、えらいビックリしましたわ」
6.・・・・あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。 →だから?鍵がかかってる=壊せでしょ?
●第5章『悪魔城:1階』 1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなりました。その原因は? →あ〜、緊張だね。ほら、アタシ小心者だからぁ
2.その状態のまま最上階を目指していきます。 2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。 戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話? →『上行きたいんですけど?』 『行けるわけねぇだろ、バーカ』 『うっわ〜・・・。じゃ腹痛治ったら来ます』
3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。 相手の弱点はどこだと思いますか? →ワキ。大抵の奴等はワキが弱点でしょ?
4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。 しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。 →うっわ、聖水だけ? と言っても、元気玉使えればマシンガンいらないでしょ?
5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因はなんですか? →慣れたんでしょ? ●第6章『悪魔城:2階』 1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。 しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか? →そんなん天井ぶち壊して空飛べばいいんでしょ?
2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。 そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか? →「やめてよ。まだローン払いきってないんだから」
3.その声は、天井から聞こえてきます。 天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか? →無理!
4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、 下からどんどん登ってくるではありませんか! この危機的状況をどう乗り切りますか?20文字以内で答えよ。 →それって危機?むしろ地面が出来て好都合?
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